■活動報告┃第7回シンポジウム
2014年1月12日
エリオロカンダにて、第七回飲食セーフティーネットワークのシンポジウムを行いました。
北海道や愛知など、全国からいらして下さった登録店舗の方々からの熱いメッセージから始め、元国際情報局局長、「戦後史の正体」著者であられる孫崎享さんから貴重なお話を頂きました。
川根先生からも、食材汚染の最新情報を頂き、気持ちが引き締まったかと思います。
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| 飲食セーフティーネットワーク代表：藤井悠挨拶 ０〜２分１８秒 <北海道「Φ」代表：山田賢三さん> ２分１８秒〜８分３０秒 札幌にて、イタリアンワインバーを経営されている山田さんのお話。 札幌市内で勉強会も開催されています。 <足立区「KA PILINA」代表藤森さん> ８分３５秒〜 東京都足立区にて、カフェを経営されている藤森さんのお話。 震災後、３人の子ども達に安全な食べ物を用意するために自身で勉強されてカフェをオープン。 |
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| 豊島区「お好み焼きわたなべたけし」代表渡辺たけしさん ０〜４分５５秒 東京都豊島区でお好み焼き屋さんを経営される渡辺さんのお話。震災後、扱っていた牛筋からセシウムが検出され、食材を見直す。 <静岡県「さくらこ亭」代表柳由利子さん> ５分〜１６分１０秒 静岡県にてお弁当屋さんを経営される柳さんのお話。 自身の子どもや、もっと感受性の高い子ども達のために少しでも安全なものを届けたいと、ひとつひとつ愛情のこもった手作り弁当を作成。 <愛知県「玄米と大自然の恵み情熱弁当」代表原田主税さん> １６分１０秒〜 愛知県名古屋にて、９割以上国産の食材を使い、栽培方法や農薬・抗生物質・化学合成の食品添加物を使わない食材にこだわったお弁当屋さんを経営。 |
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| 元国際情報局局長 孫崎享さん ウズベキスタン駐箚特命全権大使、外務省国際情報局局長、イラン駐箚特命全権大使、防衛大学校人文社会科学群学群長、筑波大学国際総合学類非常勤講師などをご経験された孫崎享さんより貴重なお話。 〜その１ |
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| 元国際情報局局長 孫崎享さん 〜その２ |
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| 内部被ばくを考える市民研究会川根先生 内部被ばくを考える市民研究会 川根眞也先生のお話。 |
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| 元文部科学委員長川内博史さん ０〜２分４０秒 たまたまダンスの大会で東京にいらしていた川内さんがかけつけて下さいました。 その後、孫崎さんより乾杯の音頭。 「平和と民主主義に乾杯！！！」 <広島県「 安心おいしいグラノーラのお店 natural-tree」清永さん> ３分１８秒〜 ご本人はいらっしゃれませんでしたが、広島県にてグラノーラ屋さんを経営されている清永さんが、集まった方々のためにグラノーラとお手紙をお送り下さったので、お手紙を読ませて頂きました。 |
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